森定興商株式会社
代表取締役社長
森 裕之
はじめまして。森定興商の代表取締役社長、森裕之です。
昭和2年創業。森定興商は東海地方を中心に、パイプや鋼材、住宅建材などの生産材を全国各地で取り扱う商社としてわが国の社会生活基盤を支えてきました。私たちの扱う製品は、ガス管、上下水道管、ビルの鉄骨、機械製品、住宅設備、外壁材、…ひと目につかないところで活躍しているものばかりです。ほとんどの方は気にも留めないし、注意して見ることもおそらくないでしょう。でも、確かな役目をもち、私たちの快適な生活には必要不可欠なものばかりです。水道やガスはもちろん、たとえば、(携帯電話の電波を送受信する)通信鉄塔の地下、名古屋の都心ビル群、ツインタワーやミッドランドスクエア、中部国際空港、愛知万博の設備も私たちの仕事です。この当たり前の生活を根っこで支えているのが森定興商なのです。時代の変化に合わせながら進歩し続ける私たちの暮らし。それに足並みを合わせながら、確かに持続可能な社会へ貢献する。私たちは、そんなプライドを持って仕事をしています。
さて、私たちの会社に興味をもって頂いたあなたに、森定興商の人材観をお話ししましょう。「企業にいる以上、社員はみな家族である」。その考えが私たちの根底にあります。だからでしょうか、世の中でもてはやされる実力主義や成果主義とは、すこし違う道を森定興商は選んできました。個人の能力の発揮を大事にし、また成果を積極的に評価すると同時に、「ここで頑張ろう」と意欲的に何事にも好奇心をもって取り組み、一生懸命に社会の変化やお客様のニーズに順応できる人材。そういう方こそ、森定興商と共に成長できる人材だと考えています。誤解を恐れずに言えば、“ゆるやかな成長-スローライフ”かもしれません。ただ、地域社会のインフラストラクチャーを支える企業として、創業80年間ずっと守り続けた信頼に真摯に応えることが私たちの使命です。急激な拡大やムリな成長を強いるのではなく、互いに、助け合い、支え合いながら、しっかりと成長できる組織を作っていきたいと思っています。
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